オンラインイベントの定着、そしてフィジカルイベント（リアルイベント）の再評価気運。
ハイブリッドへ、マルチバースへと進化を遂げながら、多様化・多元化していくイベント。しかしその反面、イベントに参加する側のフローも、イベントを実施・実行する側のフローも、複雑化・煩雑化してしまっているのが実情です。
暮らし、働き方、人間関係が変化していくなかで、イベントを一歩でも先に進めていくために、私たちはニューノーマル時代のイベント管理サービスとして「REPEVENT（レップイベント）」を開発しました。イベントという時空を共有しながら参加者、主催者、そして事務局のあいだで交わされる多種多様のコミュニケ―ションの一層の活性化と効率化を、支えていきたい。そんな素朴な発想から生まれた、新たなイベントの共創と実装のためのプラットフォーム・サービス。それが「REPEVENT」です。
参加者を、支える。
フィジカルイベントかオンラインイベントかを問いません。
イベントに参加されるオーディエンスの一人ひとり、さらにはイベントに出演・出展される関係者のみなさまにとって、
有意義なイベントエクスペリエンスとコミュニケーションを、事前から事後までシームレスかつシンプルに、支えます。
参加者を、支える。
フィジカルイベントかオンラインイベントかを問いません。
イベントに参加されるオーディエンスの一人ひとり、さらにはイベントに出演・出展される関係者のみなさまにとって、
有意義なイベントエクスペリエンスとコミュニケーションを、事前から事後までシームレスかつシンプルに、支えます。
主催者（管理者）を、支える。
参加申込の状況や来場者の属性などをいつでもどこからでも正確に確認できるのはもちろんのこと、
イベントの開催成果や参加者の満足度などを客観的に評価するためのデータ収集・集約の効率化・迅速化を支えます。
また準備の状況、連絡の進捗から当日の進行まで、俯瞰的な状況把握や、統合的な進捗管理に役立ちます。
主催者（管理者）を、支える。
参加申込の状況や来場者の属性などをいつでもどこからでも正確に確認できるのはもちろんのこと、
イベントの開催成果や参加者の満足度などを客観的に評価するためのデータ収集・集約の効率化・迅速化を支えます。
また準備の状況、連絡の進捗から当日の進行まで、俯瞰的な状況把握や、統合的な進捗管理に役立ちます。
事務局（担当者）を、支える。
イベントの成否は、事務局のオペレーションの洗練と同義といっても過言ではありません。
イベント事務局の定番フローからイレギュラーまで、その蓄積と知見から開発されているので、用途や条件に応じて、
連絡や管理業務を徹底的に合理化することも、こだわりのカスタマイズを施すことも、どちらも可能です。
あわせて、スキル習熟の不安や要員不足を一気に解消するチュートリアル及びスタッフ派遣サービスもご用意しています。
事務局（担当者）を、支える。
イベントの成否は、事務局のオペレーションの洗練と同義といっても過言ではありません。
イベント事務局の定番フローからイレギュラーまで、その蓄積と知見から開発されているので、用途や条件に応じて、
連絡や管理業務を徹底的に合理化することも、こだわりのカスタマイズを施すことも、どちらも可能です。
あわせて、スキル習熟の不安や要員不足を一気に解消するチュートリアル及びスタッフ派遣サービスもご用意しています。
完成しているベースに、ブログ感覚で必要情報を入力していくだけ。
ティザーから参加申込み、オンライン視聴、更にはフィジカルイベントでのチケット管理までカバーする
イベントサイトが簡単に作成できます。
QRコードの発行と確認
フィジカルイベントの開催時に、
QRコードを発行。
ゲートでのチェックイン管理も。
プレビューサイト
本番サイトに反映する前に確認が可能。
本番環境と同じ状態で確認ができるため、
細かなチェックが行えます。
主催者も事務局も簡単アクセス
主催者と事務局がそれぞれの環境で
タイムラグなく情報確認。
役割に応じて、3つの操作権限を割り当て可能。
申し込み状況の確認も簡単
セッションの一覧画面で状況がわかるので、
定員管理も簡単。
公開日時等の自動制御
コンテンツ表示、開始/終了期間を設定可能。
サイト公開前に表示される画像や
テキストも自由に設定できます。
お知らせ機能充実
特定のセッションを登録した参加者へのお知らせ機能。お知らせはテキストのみ、
テキスト＋リンク、ページ生成の3種類。
アンケート機能
オリジナルのアンケートを作成可能。
ボタンとして表示させることも
外部リンクとして表示することもできます。
メールでの2段階認証
登録時に参加者にメールを送信。
2段階認証でセキュアな登録が行えます。
多言語化にも対応
300以上の言語に対応可能。
自動翻訳ではなく直接入力するため
専門用語もきちんと表示されます。
単発のイベントにも
最短2日で簡単に
整った登録制のサイトが出来上がるので、
主催者・事務局の負荷を大幅に削減。
長期開催にも
毎月開催のイベントも設定可能。
情報を更新することにより、
何度でも新しいイベントが開催できます。
カスタマイズも可能
イベントごとに必要な機能を追加し、
カスタマイズすることが可能。
詳しくはご相談ください。
データはすべてセキュアなクラウドで管理。
情報の一元化により主催者・事務局の情報更新も状況確認もリモートワークで可能な
「イベント事務局のDX化」を実現しました。
新たにREPEVENTでは、フィジカルイベントに対応するチケット（QRコード）の発行とチェックイン管理を実装。
従来のオンライン参加機能はもちろん、フィジカルイベントにもハイブリッドイベントにも対応出来るシステムとして拡張しました。
システム構成図
